今、28台分の駐車場を潰して、D社でアパートを建ててるのですが、
業者さんの駐車スペース確保のために、先日、空き駐車場を探して、
駐車場斡旋業者さんが我が家を訪ねてきました。
我が家は残り14台分あるのですが、空きは1台。
他に停めようと思えば停められそうなスペースが1台分くらいあったので、
貸してもいいか不動産屋さんに確認したら
「大家さんのところで3台使ってますよね? そこ貸したらどうですか」
と回答。
しかし、この「3台」発言がきっかけで話が別方向に発展。
「いや、うちで使ってるのは1台だよ」
と言うと、不動産屋さんが飛んで来て、
「ここと、ここと、ここは大家さんですよね?」
と3台分を確認。
「確かに1台はうちだけど、他2つはうちじゃないよ」
「へ?じゃあ停めてるの誰ですか?」
「誰って、不動産屋さん支払受けてないの」
「受けていません。大家さんだと思っていたから・・・」
「おいおい・・・」
慌てて義弟に確認すると
「俺は知らない・・・」
とアッサリ
俺は知らないって・・・、お前がこの家を引き継いでんだろ~。
不動産屋さんからの支払金額をチェックしてれば、何台貸してるか分かるだろう~
と心で叫ぶ
まあ言っても仕方ないので、停めてるのは誰なのか確認を急ぐことに。
まずは駐車場の目の前に住む借家の古株に確認。
すると
「ああ、2台とも○○さんだよ。兄弟で借りてるはずだよ」
とアッサリ判明
すぐ不動産屋さんに○○さん宅に行ってもらいました。
続く