赤ちゃんの触覚を発達させるには


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\0~6か月までの赤ちゃんの触覚/


モッタイナイポイントが沢山ある、

新生児~6か月までの

「触覚」の発達を促す環境作り!

をお伝えします。


最初の2か月は、

胎内での経験と生まれた後の経験を

結びつけることが必要です。


真っ暗な胎内から

明るい外界に出ると

刺激がたくさん。


胎内の時に感じていた物を

感じると安心できる・・・


なので、

触覚を考えると


胎内で触っていた自分の体

外界で触れるようにしよう。



なので・・・

ミトンはしない方が良いよ。



顔をひっかくことはあるけど

爪を切ってやすりをかけよう。



新生児は自分の体がどこまであるのか

環境との境目もわからない状態です。



体をぴくっと動かすことで

筋肉の発達や神経系の発達を促しています。


原始反射なども

運動のスターターになっているらしい。


筋肉がどのように機能しているか、

体をどのように動かしているのかを

学んでいます。



なので・・・

おくるみなどで

赤ちゃんを巻かない方が良いよ。



よく眠る効果

落ち着く効果はあると

言われているおくるみやスワドル。



モンテッソーリ教育からみると

使い方を考えないといけないグッズです。


赤ちゃんの発達を促す

環境作りは

育児グッズの使用方法でも

考えていきたいものだなぁ。



モッタイナイ!!モッタイナイ!!


環境を整えることで

成長発達を促すことができます。



モンテッソーリ教育をもっと身近に

モンテッソーリ教育で救われる親子関係。


私自身が

モンテッソーリチャイルドです。

モンテッソーリ教育を

少しでも多くの人に伝えたい。


我が子も私が通った

モンテッソーリ教育の

保育園に通園しています。


今年、AMI国際モンテッソーリ協会の0-3歳教師養成コースを受講中です。

入門コースは修了しています。

資格習得における情報発信もしていきます^^