子どもとメディア


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\こどもとメディア/

犯罪に巻き込まれない方法

ベスト5


1.スマホ子守を最小限にする

2.どういう犯罪が実際に起きているかを知る

3.親の所有物を貸している、という認識

4.ルールを一緒に決める。

5.フィルタリングサービスを必ず利用する


最近私が思うこと・・・



こどもに簡単にスマホを渡してないですか?



どっきー----ん!!


よー---く

気持ちはわかります。

ほんとに・・・


静かにしてほしい時に

静かになるから

動画を見せる。



・・・簡単です。



でも簡単な方法に頼って大丈夫?

ということを一度お伝えしたい。



静かにさせる方法は

沢山あります。



そもそも

本当に静かにしないといけないのか

ということも

今一度考えて欲しい。


子どもは喋って当たり前。

動き回って当たり前。


スマホを渡すことで

どのような弊害があるのか

今一度考えてほしい。



スマホを渡すことが

怖いことに繋がると

知っててほしい。



・スマホに

 フィルターをかけていますか?


・暗証番号を教えていませんか?



・子どもが何を見ているか

 知っていますか?



決して

攻めたい訳ではありません。



あらゆるネットでの犯罪から

子どもを守りたいだけです。



メリットとデメリットを

理解できるようになった時に

その子用のデバイスを渡してほしい。



たくさん

親子で話し合ってほしい。



どのような犯罪が実際に起きているか

どのような危険性があるのか



まずは大人が知る必要がある。



警察庁のホームページに

色んなネット犯罪が掲載されています。

ぜひ参照してください。



その事件について

親子で話し合ってみることも

大切なんじゃないかな。



スマホ子守が

いつの間にか

子どもが自由勝手に使えるスマホになって

いつの間にか

犯罪に合っていたなんてことに

繋がりかねない。


なので

お伝えしたかった。



「親がネットから子どもを守る。」


子どもは何が危険なのか

わからないよ。



有害な情報が

子どもの教科書になるよ。



そしてネット中毒の第一歩を

親が与えてしまっていませんか?



私たちの生きてきた世界に

なかったインターネット。



その付き合い方を知らないから

知らなくて当たり前です。



でも

一度きちんと考えて欲しい。

危険性を知って欲しい。



賢くスマホや

ネットと付き合っていきましょう!


わたしも

頑張りまーす!


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