ブルース・リーさんのドキュメンタリーを見まして
彼の作品を見たくなりました
ネットを探してみましたら、結構たくさんありまして
燃えよドラゴン は何度か見ておりますので
1972年の香港映画
ロー・ウェイ監督作品
「ドラゴン怒りの鉄拳」
を見ました
上海、日本の租界がある時代
まあ、日本人の描き方は酷いですが…
袴のはきかたや刀の扱いも、ちょっとね〜
でも、日本でもヒットしたのでしょうね
ブルース・リーは恋人以外はほとんど相手の顔を見ずに感情を表現していた
そしてアクション!素晴らしい
そして表情がね…何故あんなにも哀しげな顔をしたのか
be water
固定概念を持たず
どんな形にもなる水のような柔軟性を持つ
もっと長生きして欲しかった。