世界報道写真展
東京都写真美術館に出掛けました
現在
世界報道写真展が行なわれています
写真って・・・考えると難しいですよね
撮る被写体がひどく、酷い物であらば凄い写真と呼ばれるのか・・・
その状況イコール切り取られた写真そのものではない!・・・ってのか
解釈は難しいですよね
でも結局
紛争や飢餓
テロや貧困・・・・
ネガティブな物が多かった気がします
笑顔の写真はまるっきり無かった
世界で
報道と呼ばれる物では・・・・
こんなにも厳しい写真ばかりになってしまうのかと
今更ながら・・・寂しかった
まあ現実
子供達の多くの命が奪われ
確認もなく飛行物体を撃ち落としてしまう世の中なんですからね・・・
美術館を出て
写真好き仁太も
シャッターをきった
題名は・・・「暑さ!」
なんちゃって・・・・ですが
ところで、
写真に解説は必要なのだろうか・・・・?