タップ
映画でタップを踏ませて頂きました
映画 「TAP完全なる飼育」での僕のタップ・・・・
かなりブロウクンですが
すべてのタップシーンが生音です!!
ちょっと・・・自慢です・・・
そういえば・・・・
タップダンスについて書きたいと思います
大好きなんです
うまいこと言えないんですが・・・・・
憧れがあって・・・この年でもカタカタやれるし・・・・
僕の師匠は前にも書いたかもしれませんが
シュニー・パルミサーノさん
僕をトミー!って呼んで可愛がって下さいました
やはり出会いはハリウッド映画ですね
ジーン・ケリー フレッド・アステアー ジンジャー・ロジャース・・・・・・
楽しさ 明るさ 優雅さ
その時の自分の感情を表現できる
タップのレッスンを受けるのは夢でした!
そしてグレゴリー・ハインズらの黒人ダンサーの衝撃
レッスンを受けたグレッグ・バージも忘れられません
写真は映画のために練習を再会した頃に撮ったもの
その時にも載せましたかね
初めて訪れたニューヨークで購入したタップシューズです
勿論、映画でもこの靴を履いて踊っています
映画のために特別にレッスンして下さったのは
HIDEBOHさん
忙しいなかレッスンと振り付けをして下さいました
本当に心から感謝であります!!
そして彼は現在、大阪で
なんとあの・・ヒントン・バトルと同じ舞台に立っています
ひとつ 付け加えます
映画のTAPには・・・・
勿論、ダンス・・・・踊り続けるって事と
人生にタップしない
諦めない!ってメッセージも込められているのであります
スクリーンのなかで僕がタップを踏めた事
嬉しく、かつ誇りに思います。。
映画のラストシーン・・・・・大好きです。。。