遂にホテル生活を脱する時がやってきました。
2011年からは上海生活を迎えるためにも、12月中に住む部屋を決めなければ。
と言うことで、何も分からずKTVの女の子に連れてってもらって不動産屋へ突入!
もちろん「熱烈歓迎」で、早速近所の物件を案内しに連れてってくれました。
中国では、1つの部屋に必ずオーナーが存在しているようで、部屋を見る時は、不動産屋&オーナー&オーナーの友達といった具合に5人ぐらいに囲まれる時もあります。
それよりも、通訳であるはずのKTVの女性からは、思いっきり詰められて「どうするの?」「何が気に入らないのかはっきり言って」「条件にあってないの?」 と日本人女性ではあり得ない営業レディーと化したのにはびっくりしました
とにかく初日で決めては後悔すると思って、後日返事するという事で物件4つを見て解散。
そのまま、日本系の不動産屋に飛び込んで説明を聞くと、これがとっても心地よい対応。
やはり日本系の会社は安心するなぁ、と思いきや、
条件などを聞いていると
通常、保証金は2カ月で 仲介手数料は1カ月 となっております。
とさらっと言われてビックリ。
中国では、保証金1カ月 仲介手数料は35% が標準であるのに、日本系は手数料3倍もとっているとは
言葉が分るだけで親身に感じたけども、ローカル不動産屋さんもとっても親切だったので、この点で比較するのは申し訳なく思い日系不動産屋さんを立ち去りました。
数日後、今日は決めないと!とお金も用意して再び上海へ乗り込んで紹介された不動産屋2社と合流。
中山公園あたりを希望したので、その辺で合計5つ物件を見せてもらったけど、価格と品質のバランスが全く整ってなかったので全て見送りに。
たとえば
駅近20平米くらいの部屋が4500元と最安値だったけど、窮屈すぎて論外。
駅近35平米くらいの部屋が6500元と手ごろでしたが、1ルームにしては高いと思い却下。
駅から5分で60平米くらいの部屋が7000元。 一番きれいだったけど水回りが不潔感ただよっていたので却下。
結局5つを見て、先日にローカル不動産屋に見せてもらった65平米6500元の物件が気になったので足を運ぶと、まだ空いているとのことで交渉して5800元で契約しました。
内装も水回りも電化製品もカーテンも全て新調されていて、とっても心地の良い物件です。
ただ、中心地から少し離れてしまいますが。
契約を交わす際に、変更希望の質問があって、
①ウォシュレットの設置
②1つのベッドルームをビジネスルームに変更
③携帯電話の電波を引き込んでもらう
以上の点をオーナーが承諾してくれて大満足。
契約をして2日後から住み始めました。
案内本ではローカル不動産屋ではアフターに問題が生じるので辞めた方が良いとありますが、誰か通訳を頼めば全く問題ないと感じています。
日本人は綺麗に部屋を使うので、どの不動産屋やオーナーも「熱烈歓迎」であるとも聞きました。
日系不動産屋に騙されて高い手数料を払わないよう注意しましょう!