空前の転職ブーム

売り手市場


今までも2度転職してきたけれども、これほどまで便利&効率的になっているなんてびっくりと驚いています。


求人が多く、ネットで探せる、オンラインで面談できる、エージェント登録は電話。交通費、時間かからなくて楽ウインク


でも今までと圧倒的に違ったのは、

・求人票の年収と提示される年収が違いすぎる

・↑役職も違いすぎる

・↑残業時間目安も違いすぎる

・小規模転職エージェントが増えた

・転職は35歳までという話は消えた。40代でもオファー頂ける。


求人票と違いすぎるのはムリですね。

だって企業名、部署名しか合っていないんですよ?ガーン

求人票見て応募するわけでしょう?

最終面接までいって条件擦り合わせで全く違うって、私は一体なんの仕事役職に応募したの⁇びっくりってなるでしょう。

今までの労力返せームキーってなるし、企業側も無駄コスト使ってしまった事になる。


結局エージェント通さないで直接転職活動した方が良いんじゃないかなって動いたら、


・オンライン面接が企業側の不備で繋がらない。

→日を改めて直接伺い一応こちら側の不備の可能性もあるので謝罪するも、企業側の謝罪なし。(常識的にはお互い謝罪では?企業側は2度場をセッティングしなければならなくなったけれど、こちらはわざわざ交通費かけて足を運んでるわけですし、元々は企業からのオファーで面接になってるし。)


・企業からオファー頂いたのに返信が遅すぎる。

→2週間放置されるなど。了解しました等レスポンスなし。


いい加減な世の中ですね。

お互いを思いやるとか気を使うとかそーゆーことが減りましたね。コロナで人間関係が希薄になった影響でしょうかびっくり

どうしても転職したいわけではないので気に障った企業には転職しないですし、エージェントも使いません。…こんなんだから売り手市場になったのだろうか⁇