高熱も下がり、感染症内科では、肺炎でしたね、と言われました。痰を出すことを頑張ってみたものの、肺炎の原因はわからずでした。なあんだ。



肝臓の数値が爆上がりしているので見てもらってね、と乳腺外科にも受診しました。



身体もすごく怠いし、尋常じゃない数値にビクついていること、他に転移がないか何度も聞いたので、乳腺外科のドクターから叱られてしまいました。

あなたカウンセラーでしょと。

確かに、いくら心配しても結果が変わらない事は心配しすぎない方が良いと思いますが。

乳腺外科のドクターが99%可能性はないと言われても、その1%に当てはまってしまうかもしれないのは自分だから、99%は、呑気に過ごすけれど、1%は、一抹の不安を抱えながら生活するのが患者の本当の気持ちだと思います。


また検査などをして、身体に異変がないか調べる事になりました。

ベージニオ、アナストロゾールも一旦中止、休薬祭り!


自分としては、身体が肺炎を起こしてまで、身体を大事にしながら生活せよと、メッセージを送ってくれたのかな、と心身に耳を傾けつつ、また仕事に復帰していきます。


ゆるやかに。かろやかに。スマイルニコニコ