肺炎による高熱が続いて6日目です。


昨晩は、寝る頃には熱が落ち着くのに、熱が出たり下がったりで、よく眠れず。
ご飯は食べれているけれど、長引く高熱に流石に摩耗してしまいました。


それに、朝からガチャガチャ家族葛藤、子ども達せめぎ合いに、トトロのウガー出現です。
体力無くしてるんで声量は伴いませんでしたが。









しんどい時だから、家族の葛藤が露呈して、取り組まざるを得ないのかなあ?

詳しくは書ききれませんが、自分なりに、思いを巡らしてみて、少し強く慣れた感じがあります。

熱下がったら、我が家の世代間伝達の問題に、自分なりにケリをつけに行こうと思います。

強く、たくましく、あきらめずに生きたいと思わせる肺炎です。

病や問題によって、家族の歪みを調整したり、現実社会で見えなくなった、本来の使命が発動されるのではないか。

それには病や問題から逃げすぎず、病の訴える意味を尊重しながらも、関与し続ける姿勢が不可欠だ。

そんな事を、今回体感し、学びとなりました。









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