やりたいこと後回しにしてませんか? | フリーフリースクールが当たり前の社会を作る

やりたいこと後回しにしてませんか?

こんにちは!

自分を好きになりたい会社員5年目のための

ふざけてるけど愛があってなぜか安心できるコーチ

略して、愛の安心コーチのけんちゃんです。

 

 

今日の質問は

「やりたいこと後回しにしてませんか??」

です。

 

 

 

ドキッとしたあなたは

この先へどうぞ^^

 

この質問にYESの方、奇遇ですね。

おいらもよーーーーく

後回しにしてきました。

YESの方へ更なる質問ですが、

どの程度後回しにしてますか?

1日後回しにする程度ですか?

1週間ですか?

それとも後回しにしっぱなしですか?

 

きっと時と場合によりますよね?

おいらもそうでした。

 

今でもまだそう言うところはありまして、、

やりたいことがあるのに

「あれやってからにしよ」

「これを先にやってからでも良いかな?」

「あ 電話かかってきちゃったから仕方ないな」

何かしら理由をつけて

後回しにしてました。

でも、

これって

振り返って思うと

びっくりするぐらい

全然何も生み出していないんですよね。

生み出さないだけならまだしも

それに時間使ってるから

何やってるんやろ?

とプチ自己嫌悪になったり。。。

違うことをしていても

頭の中にはやりたいことがあるから

目の前のことへ集中はできへんわ、、、

でも

やりたいことやらへんわ、、、

 

やらずに何日も何週間も放置してたら、

やりたいかどうかもわからんくなってきて、、、

どっちでも良くなってきて、、、、

 

 

はて、、、

「やりたい氣持ち」は、、、

いずこへ・・・・・・?

 

 

とかよく分からないこと考え出したり。。。(笑)

 

 

 

 

 

あなたもそんな経験ないですか?

 

 

ある人は手をあげてください〜♪

 

 

 

今、手をあげてくれたあなた、好きです❤️

今度一緒に飲みにいきましょう♪(笑)

 

 

 

話がそれました。

 

 

さらにそらして

もう少し

おいらの話をしますと、(笑)

 

(もうちょっとだから許してね❤️)

 

 

おいらは

学生卒業後、

就職しておいた方が良いだろうと言う

フワッとした氣持ちと

社会人アメフト選手になり、

可愛いチアガールのお姉さんたちに応援されて

東京ドームで試合したいと言う

よこしまな氣持ちで就職しました(笑)

 

大学時代、アメフトしていまして、

アメフトで誘われたご縁もなり

就職することにしたのです。

 

 

ここだけの秘密ですが、

当初、社会人でアメフトするつもりはなかったです。

大学院に行って、アルバイトしながら世界を放浪したいと考えていました。

(←自分に甘々な学生でした)

でも、可愛いチアガールのお姉さんに応援してもらえることと

東京ドームに惹かれて、アメフトすることにしたのです。

(←下心丸出しのアホですね(笑))

 

そんな氣持ちで就職してるから、

仕事は全然うまくいかない。

アメフトもミーハー魂でやっているし、

周りの選手のレベルが高すぎてついていけず、

鳴かず飛ばずで

先輩からはいじめられたりで

散々でした。

 

 

 

それで2、3年が過ぎた頃には、

仕事もアメフトも続けていましたが、

やりたいこともよく分からなくなり、

「今世はこんなもんでいいや」

「来世楽しもう」

人生を諦めていたぐらいです。

 

 

 

つまり

 

やりたいことを後回しにして良いことって

何もないと思うんです。

 

(今まで何十年も数々のやりたいことを後回しにしてきた経験者語る(笑))

 

 

 

でも

今年からそれはやめます。

 

 

 

あなたも一緒にやめませんか?

やりたいことを後回しではなく、先回しに♪

 

 

やりたいことを先回しにしてできていた頃があるのですが、

その頃は、思考の現実化のスピードが早く、

とてもいきいきしていたことを覚えています。

 

 

一緒にその感覚を味わいませんか?

 

 

 

味わいたい方は、公式LINEへ「味わい」とメッセージください♪

 

 

今だけ特別に無料で

やりたいことを実現できる様になる動画をプレゼントしています。

以下より公式LINEへご連絡の上、スタンプか「動画プレゼント」とメッセージをください。
30分のプチセッション希望の方は「プチセッション」とメッセージください。

 

友だち追加

 

ボタンより飛べない方は

ID: @313yskhi

で検索してください♪