「通訳力養成講座」で出される宿題の中で
中国語の文章を日本語に訳すものがあります。
A4で1枚だったり2枚だったり。。。
わからない単語、成語は電子辞書を引くと
だいたい解決します📚
ただ今風の
何と言ったらいいのか思いつきませんが
中国語になると電子辞書では
見つけることが少々困難です。
そんな時は「百度」の出番です
ただ解説は中国語なので、解説を読んでいくと
またわからない単語が出てくるので
辞書を引いたり、再度百度で調べなければなりません。
以前は読んでもあまりわからなかったので
「百度」は苦手
使用頻度は低かった~
最近、少しずつですがわかるようになってきたかなぁ~
勿論すべてではありません。
読むのが億劫ではなくなってきた
百度で調べて
改めてこれかなぁ~と電子辞書で調べる📚
日本語に訳された単語、つまり日本語の意味がよくわからない時は
国語辞典を引いて、改めて日本語の意味を確認します。
一つの単語をいくつかの過程を経て調べ
意味がわかってくると嬉しいです
私はこの作業、結構好きかも
時間のない時、気持ち的に余裕がない時は
ざーーーっと流し読みをしているのですが
時間をしっかり確保して、訳出をする時は
こんな感じで調べています。
5行くらいで終わってしまう時もしばしばですが。。。
今、訳出しているのは
「幼児が外国語を習う最適年齢」という内容
訳出しながら、なるほど~と思うところがたくさんあります。
言葉に関連して毎週日曜よる10時から、MHKBS4K、NHK BSで
「舟を編む」というドラマが放送されています
この作品は以前映画でもありました。
辞書作りにかける編集者たちの物語です。
言葉に対するこだわりが非常に強い編集者を
野田洋次郎さんが演じています。
なかなか面白いので日曜日の夜見ています
さぁこれから少し宿題の続きをします📚