今年の初めに入院してプレドニン点滴から錠剤服用。
徐々に量を減らして年内に終了予定だが、今月プレドニンは2錠になった。一日置きにだ。
2か月に一回の診察で減量されたのだが。
診察では量を減らしますねと医師に言われ、薬局で薬を受け取って ?
薬は前と一緒ですね、という薬剤師に
え?量減らすって先生言ってましたが・・・となり、再度病院へ確認。
それまでに待ち時間は結構あったのだが、さらに待つこととなる。
減ってますね。
薬剤師に言われ、3錠で用意されていた薬は2錠に減らされた。
・・・・。
なんだか、これで3回目のような。
間違い。
もちろん人には間違いはある。私だってよく間違える。
にしても、体のことなので心配だ。
家にかえって検査結果を再度眺める。
たんぱくも血尿もマイナスになっているので、治療はうまくいっていると言っていた先生。
そして、それに安心していた私。
確かに検査結果は血尿はマイナスになっていたが、たんぱくはHのマークがついていた。
異常だったらHだよね。
数値は30
これってマイナスと言うのだろうか・・・
3度の間違いがなければ、すんなり入っていたであろう先生の言葉も
本当だろうか?見間違えてない?の疑惑にかわる。
心臓がバクバクして不安が増している感じが分かる。
20代の治療の時も検査結果に一喜一憂していたが、40を過ぎてもまだまだ不安になる。
治療がうまくいかなければ・・・透析はいやだ。
考えても仕方のないことなのだが、不安になるのだ。
先生、頼んます。