1万時間 | 横手の「東京の中古ワンルームを3戸持てる」

1万時間

一流のプロになるには、一万時間必要らしい。


1日3時間×365日×10年間 これで大体一万時間。


今10代、20代の若手有望プロ、雄星君、遼君、などは、


幼少から毎日3時間練習に励んでいたグループであろう。


自分を振り返ってみると、1万時間級に熱中続けたものなど皆無。


今までやってきたこと、ゴルフ、カヤック、スノーボード、テレマーク、登山、サッカー


テニス、フライフィッシング、すべて、ものの見事に中途半端。


唯一、ゴルフは24歳で始めてやる気の波はありながらも続けている。



今、38歳にて、1万時間に対する憧れです。


ということで、一万時間実行計画の候補として上がったのが


読書です。これなら、一万時間は、達成出来る。


今年は、近年にないぐらいの勢いで、本を買っている。


沈まぬ太陽、不毛地帯を読破。その間に、分野が違う本も、5冊ほど


読んでいる。自分としては、熱中している感じが、自分で伝わる。


これから、10年、この読書量で、本を書き上げたいと改めて決意しました。



早速、本日名古屋にプチ出張。往復5時間の新幹線読書タイムは


確保されたもの。本は、3冊持っていきます。



といいつつ、本日家から亀田の柿ピー一袋をお疲れビール用に


マイ柿ピーを持参。


ぽりぽりぐびぐびしながら、果たして読めるか。。。。。。