タフな人間 | 横手の「東京の中古ワンルームを3戸持てる」

タフな人間

もうすぐ2月


早いものです。最近思うことだが、タフな人間になるということ。


今読んでいる不毛地帯の主人公は、実在した元軍人、元商社マン


30代は銃弾が飛び交う戦場、そして、その後はビジネスとして戦場に活躍。


主人公は、恐るべきタフだ。特に、社長、政治家、派閥からのプレッシャーに対して


立ち向かい、そして乗り越えている。


そんな主人公を小説を通して、いたく尊敬している。


自分と比較してみるのだが、いかに自分が、スウィートな世界にいるということ。


もっと自分を追い込んで負荷をかけていかないと


成長しない。



そう強く思う。




と書きつつ、弱い自分が存在して、まあまあまあとええやなかい、力入れないでね。。。


と反対勢力がいるから困った門である。



横手の「東京の中古ワンルームを3戸持てる」-3w4432

とまあまあ、じっくり↑な感じで考えてみる。。。



今日中に読み終わるな。。。。