タフな人間
もうすぐ2月
早いものです。最近思うことだが、タフな人間になるということ。
今読んでいる不毛地帯の主人公は、実在した元軍人、元商社マン
30代は銃弾が飛び交う戦場、そして、その後はビジネスとして戦場に活躍。
主人公は、恐るべきタフだ。特に、社長、政治家、派閥からのプレッシャーに対して
立ち向かい、そして乗り越えている。
そんな主人公を小説を通して、いたく尊敬している。
自分と比較してみるのだが、いかに自分が、スウィートな世界にいるということ。
もっと自分を追い込んで負荷をかけていかないと
成長しない。
そう強く思う。
と書きつつ、弱い自分が存在して、まあまあまあとええやなかい、力入れないでね。。。
と反対勢力がいるから困った門である。
とまあまあ、じっくり↑な感じで考えてみる。。。
今日中に読み終わるな。。。。