どうも、Web記事等を見ていると増税の条件について、勘違いしているとしか思えない。
例えば、議員定数と公務員給与の削減が実現できなければ国民の増税への理解は得られない、という記事を見かけるが、変だ。無駄は、その二つだけなのか?よく考えてもらいたい。この二つだけでなく、どこまで削減できるのか、将来的に予算が成り立つのかを知りたいのに、阿呆なメディアは、目先だけにとらわれている。日本をダメにしたのはやはりマスメディア、Webも含めて、の質が低いことが原因かも知れない。結局はコストもあるので安易な記事になってしまうのね。
新聞でよく見るのが、野田氏の言葉で、不退転の決意とか政治生命をかけるとかです。
誰も野田氏の政治生命なんかに関心は無いが、言う方は気持ちがいいのだろうな。さも自分が仕事しているように見えて。言葉が軽すぎて。
だが、ここで思ったのは、そもそも政治生命とは何かってことです。政治家をやめるってこと?消費税が不成立だったら政治家を辞めるってこと?何か違和感がある。頼んだわけでのないし、勝手にはじめて勝手に辞めるだけのことで、言葉遊びですね。やはり、自分に酔っているとしか思えないです。内閣改造も、結局、問責大臣を辞めさせるなら早い方がよかったが、今さら感が強いです。否定したときは、適材適所といいすぐに最強内閣という、言葉だけは練られている感じがして言葉が軽いのです。
結果、民主党が国民のことを第一に考えていると言うことは無いでしょう。
私の希望は、民主と自民を再度編成し直し、保守系と革新系の二系統にすることです。目的が同じだから似ることもあるでしょうが、両方が現実的な法案を検討でき審議できるようになると思うのですが。
今日の天声人語は武器輸出三原則でした。
なぜ今緩和か?理由はわかっておりますが、やはり産業界の希望によるものでしょう。武器関連のものは輸出が禁じられているため、何に使用されるかわからない部品類は、輸出が難しいのかもしれません。今回の緩和でできるようにしたのかと思っています。それでもなお、この緩和には反対です。
世界に誇れる武器を提供しないという理念を示す法律であっただけに、結局は武器を作りうることを認め、経済のためには武器を生産し輸出することに繋がるような改悪は認めたくありません。他人はどうでもよいという、考え方や平和を推進する国家とは言えなくなったような気がします。