自民党は人材の宝庫だな。実に多彩な話題を提供してくれる。
私はSEALDs、何か点があった気もするが、については興味がないというかどうでもよいのだが、武藤某氏の物言いは気になる。
やはり議員の言い方ではない。個人と国家のどちらに重きを置くかについては、主義・思想は自由なので構わない。それをどうこう言うことは言論の自由を標榜するメディアもおかしい。
SEALDsが全てどうだとか、それをもって若者全てがどうだとか、言うところがおかしい。
SEALDsに共通の主義はない。安保法案の中身をどこまで知っているかも怪しい。だからと言って全てが考えてないわけでもない。しかも、18歳以上に選挙権を与えたのに、若者を否定することは矛盾する。
武藤某氏がどんな立派な人か知らないが、頭は幼稚である。
彼の違憲では、今回の法案で国民が戦争に行くことはないというのはその通りだろう。行くのは自衛隊だ。だが、それはSEALDsの意見の一つに過ぎない。SEALDsは、呼び掛けで集まった賛同者の団体にすぎず根っこは異なる。Twitterのいいねボタン程度の集まりである、今は。
昨日の参院で、法的安定性は関係ないと言った首相補佐官の某が陳謝したそうだ。でも辞めない。安倍首相のお仲間はバカばっかり。言ってはいけないことがわからない。
言いたいことは、変えるべきときにあると言うことだろうが、法的安定性を完全には無視できないはずが、完全に否定してしまった。この法案はバカに任せられるような代物ではない。が、出てくるのが総理を始めバカばかりでは信頼できない。
そもそも憲法違反と思っている私には関係ないが、あまりにお粗末だった。
朝日新聞にこのような記事があった。中身は無かった。
あいまいに言うとはっきり言えと言われ、はっきり言うと断言できるはずがないという。野党もメディアもだからなんだと言うのか?
事態がすべて想定できるわけがない。重要なのは誰が判断するかである。すべての事態が想定できない以上、例をあげることには意味がない。
違憲かどうかはあるが、その結論は国会では出ないだろう。出るのは賛成多数ということだけだ。

テレビで読者コメントが流れてくるが見るに耐えない。今説明している内容やどうなっているのだろうとか調べりゃわかることも調べずコメントを流す。できるかぎり見ないようにしているが、何とかしてほしいものだ。決して彼らの意見が主流でもないのに視聴者が勘違いしたら困るじゃないか。