小泉進次郎氏と父親の純一郎氏はしたたかである。安保法案が決まるまでは黙っていて、決まったら苦言を呈する形でなんとなく庶民の見方を演じる。そこに原発廃止も折り込み、いかにも庶民の理解者の振りをする。実際には安保法案には反対しておらず、苦言を呈することにより、必要性を正当化しながら、悪いのは手続きのように見せた。そして原発問題に振り替えた。原発問題は純一郎氏の趣味かも知れないが、目先をずらすのにちょうどよかった。ちょっと無理な感じがするが、それだから党本部から黙認される。安保法案も採決後だから許される。
というように、よくよく考えられた上での発言だろう。そこらの暴言失言議員とは違う感じがする。正しいと言う気はしないが、ましとは思わせる。それが人気の秘密か。
彼の選挙区の住民はよく考える必要がある。彼らが何を目指しているか、見た目通りではない可能性もあるから。
なんだか最近は安保法案を批判する記事が多い。今日の天声人語もそうだ。
法案が確定するまでは意見目いたことは言わず、決まったとたんに批判ばかり。相変わらず、最低である。何もかも採決前からわかっていたが、批判的はしてなかった。政府から中立を要求されたからか?やはり、国民目線のない新聞である。
そうかと思うと、産経新聞は、反対運動を批判してばかりいる。
どっちもどっちだ。
朝日新聞は中立であるなら最後まで中立にしてもらいたい。こういう報道姿勢の不徹底が捏造記事を生むのだ。
あまりに片寄った産経新聞はそれが売りなのだが、一般人は産経新聞だけを読むのはやめた方がよい。いくつか読むうちのひとつとして読んだ方がよい。

朝日新聞には、ゼネラルエディターとか、論説委員やら、局長やらたくさんいるらしく、法案可決時は毎日交替で批判記事を書くと言う、憂さ晴らし行動をした。一人でいいよ。
経済界のいうように、事業者の負担は増えるだろう。国民全体の負担が増えるより遥かにましだ。
店舗が維持できないと困るのは確かだが、多くの小売りはほぼ専業。スーパーとか中堅が困るなら、助けてあげればよいでしょ。
自分達は何もせず、文句だけ言う経済界は必要ない。いつも簡単なことしかしない。自己満足のためにある不要な団体だ。
安倍氏はそちらに近い。政治献金も頼っていることだろう。最悪の構図。
そういうおかしな団体に引きずられるから日本では画期的な仕組みが生まれない。やらかすことも少ないが。
とにかく、全店にマイナンバーのカード読み取り機を配布するなら、簡単に消費税のインボイスが出せるレジスターを配布して。
駄菓子屋とかは一律でいいし。
軽減税率が国民のためであるなら、よくよく考えることだ。脱税なんて今だってあるでしょ。レジスターの記録を取ればいいのだ。なんならレジスターをオンライン化すればよいよ。
子どもが駄菓子屋にマイナンバーカードを持って行くのはないよ。
ハイソな経済界には庶民の暮らしはわかんないか。なら意見を言うな。