イルカの話から既読スルーの話だった。
この天声人語の作者は社会情勢を知らないのか?頻繁に送られてくるメッセージから逃げたい人もいる。仲間はずれになりたくなくて続けているやつもいる。メッセージなんて送信者の一方的な都合だ。イルカがなぜ返事しないかわからないが、聞こえないときもあるだろうし、そんなときにもう一回投げかけるのは別に不思議でも何でもない。だから、既読スルーをやめてみるだとは、普段から失礼な人間なんだな。返すべきメッセージはかえしゃいいし、どうでもいいものは捨てておいていい。それが無理のないコミュニケーションだ。返事をしなきゃいけないような風潮は避けるべきだ。
いろんなところで言われているが、パレスチナ問題から人の目をそらすために決まっている。
台湾問題の牽制する意味もあるだろうが、パレスチナ問題に触れたくないのである。イスラエルとの関係が問題になると困ることは、先の空爆とロケット弾の応酬時の米国政府の対応に批判があがった。政権はイスラエルを支援したいが、支持者からの批判もあり対応が難しくなったので、目をそらす必要があった。
トランプ氏とやることは同じだが、調整という名の下に不明瞭になった。
本日2021年6月3日の天声人語は普賢岳の噴火で、記者が避難指示を無視した結果、消防団員やタクシー運転手を巻き込み16人死亡した話である。
社会面にはなぜかNHKのカメラマンの家族の話で、朝日新聞の記者はいなかったのだろうか。ここで、報道の責務の全うと危機回避の均衡を探らねばならないとある。他人の命を危険にさらすような取材に何の価値があるのか?何でも報道の責務という姿勢がなくならない限り事故はまた起こる。今でも表に出ないだけで、邪魔をしたりしているだろうことは容易に想像できる。ほんとにその報道が必要だったかと言えば、多分なくても良かっただろう。関係者としては無駄な取材を強引にやって人を巻き添えにして死んだとは言いたくないのだろう。その程度の反省なのである。
今回わかったことは、記者はド素人だと言うことだ。火山噴火を取材するのに知識もない。今は普賢岳に研修登山をやっているみたいだが、そういうことじゃないんだ。災害は危険だと言う認識がない限り同じことが繰り返されるだろう。せめて他人を巻き込むな。