藤井四段の敗戦をもっとも残念に思っているのは、将棋連盟だろうか。新聞社だろうか。
本人は、いつかは負けるとわかっているし、多分連勝もたまたまと思っているようだ。淡々としている。記録が作れてうれしいと言ったところだろうか。
藤井四段のブームがいつまで続くか知らないが、昼食もグッズも一時的な活況を見た。一時的に儲けたかも知れない。
もともと、勝ったり負けたりの世界であるし、その前は勝率は高いが負けていないわけじゃない。今回、ブームに乗り相手の緊張もあったかもしれないが、連勝できた。
おかげで、久しぶりに将棋界に活気が出た。それが続いてくれと願っていたのは、本人以上に関係者だろう。
やっと通常の状態になったので、また将棋界の低迷が続くかも知れない。棋譜も実況もテレビで流れず、専門チャネルでしか見られないようなものは、見る気にならない。
以前は、名人戦のダイジェストをNHKで放送していたが、今は全く放送も解説番組もないので興味もなくなっちゃった。
いやはや、大変な差で、都民ファーストが圧勝した。都民ではない私は、ウィンブルドンの方が気になるが、いろんな小細工も甲斐なく自民は惨敗だ。
これはこれでいい薬だな。
今後望むことは、民主党が政権を取った時のように、都民ファーストが勘違い野郎を出さないこと。また、知事との間でブラックボックスを作らないこと。
だろうか。小池知事にも都民ファーストにも痛む腹が都政では今のところあまりないので、当面は安泰な気がする。私的には追加公認って何?とか思う部分もあるが、第一党になったことは間違いない。
小池知事の成果がないと言う人がいるが、私も豊洲移転や五輪ではあまりいい働きには見ていない。でも都議会の改革が一番の成果である。これまでの自民党のなれ合い的な都議会を排除することができたようなので、そこが一番よかったことだろう。まとまりがある行動をしつつ他党との調和を保てればよいが、地頭の議論を重視しすぎると結局同じである。今後の都民ファーストの行動が鍵である。
私は、一党独裁には問題があると考えている。議会に緊張がなくなるから。なので、今回の結果はあまり歓迎していない。
東芝とWestern Digital社(WD社)の関係がこじれてきた。WD社は漁夫の利を狙っている感じもある。東芝はWD社とどういう話をしたのだろうか、WD社を東芝メモリ社売却の妨害停止と損害賠償請求で提訴した。
素人の私には、どちらが正しいのかはわからない。何となく、これは長引くのではと思う。そうすると今年中に売却できるのかがわからなくなる。売却が長引けば長引くほど信頼は失墜していく。
東芝は自社が正しいと思うならば、粛々と売却を進めればよいのではないのか?提訴している余裕があるんだろうか?
守秘義務があるので契約内容を話せないというのは、この際破棄するしかないのでは?WD社がいちゃもんつけているだけならそうではないと説明することは可能だ。
訴訟合戦になれば、時間がかかるように思うのだが。ただ、東京地方裁判所なのでそれはまだよかった。契約によっては、海外の裁判所に申し立てる必要がある場合もある。

東芝はどうも説明が不足している感じだ。監査法人との関係もそうだし、WD社の関係もそうだ。特に監査法人が何を気にしているかは説明した方がよいのではないだろうか?
2部指定でもあまり違いはないみたいだが、この何が起こっているかが不明なことが一番気になることだと思うので。