希望の党と日本維新の会が連携する。
主張に似た部分が多いので自然なことだ。維新は安保法案にも賛成した。
民進党のリベラルは新党設立を検討し始めた。これまた自然なことだ。相容れないものを混ぜても混乱するだけだ。主張を支持する人たちがいるのであれば新党を作ればよい。
二大政党制を無理に目指すのは馬鹿げている。米国も第三勢力が生まれつつある。どちらに向かうとしても、時間がかかることだ。
維新は今のところ別の党として進むと言っている。至極もっともで、まだ本当に合うか合わないかわからない党と一緒になれるかどうか判断する方が馬鹿だ。前原氏はうまくやられたのだ。美味しいところだけ持っていかれた。でもそれは、今までが無理をして保守とリベラルが同居していたのであり、小池氏によりあるべき姿になっただけだ。今後、リベラルは第三極に落ちていくのかもしれない。そして、保守系の二大政党ができる可能性がある。そう見れば、今回の選挙は楽しいかも。希望と維新が組み公明が協力すれば山口総理もただの戯言で無くなる。選挙後でもその後の主張によっては、公明は希望に近くなる可能性がある。
その時、リベラルがどうするか?あくまで理想に走るか理想は理想として現実路線を認めるか、希望の見極めはそんなところにあるのだろう。
民進党は選挙に当選するために、希望の党に吸収される。そのとき、人選がされる。当たり前のことだ。人選せず主張がグダグダでまとまらなくなった民進党を見れば理由がわかる。細野氏はただの日和見主義のノンポリだったってことだ。小池氏に魂を売って仲間なのか知らないが民進党を捨てた。今更民進党から来た議員にでかい顔をされたくないだろう。
それが三権の長経験者の排除だ。

民進党のリベラル派は狂ったとしか思えない。完全な保守の小池氏にリベラルも入れてくれと叫んでいる。そんなことを言っている場合じゃないのは自分たちだけなのに、大義のために入れてくれと言う。小池氏の靴でも舐めれば入れてくれるんじゃないかな?
リベラルの支持者の方がよほど冷静だ。選ぶ先がなくなったと嘆いている。リベラルの支持者が小池新党を支持したらリベラルは終わる。前原氏はリベラルを滅ぼした功労者として迎えられるだろう。
二大政党とは、少しの違いしかないのだ。政策の違いであり、両方現実的なのだ。日本に現実離れしたリベラルが残るかどうかは今回の選挙で決まる。そう言う意味で、リベラルの存在意義確認選挙と言える。
今回の選挙でリベラル派はどうすればよいのかという嘆きがあるらしい。いや、共産党でいいんじゃない?言っていることは近いところもある。憲法改正反対なんてそのものじゃないか。政権取る可能性もないし、一時的に凌ぐ分にはよいでしょ。
それでリベラル派が増えれば新党が出来てくる。今のリベラル派は限りなくマイナーなんだから生き残ることを考えたらどうかね。
民進党はもともとリベラルではない。保守との寄せ鍋だったんだから、気づかないふりして民進党はリベラルだと思いたかっただけなんだから。
なので、厳密には違うんだろうけど、どっちを選ぶか決めるしかない。
私は憲法は内容次第と思っているので、近いかどうか見るけど、それだけで決めるわけじゃない。

結局、リベラルと革新保守の明確な違いはわからなかったけどね。革新保守と保守の違いはもっとわからなかったが。