当然の結果だと思うが、経済的には大きなインパクトがあったようだ。高校野球は教育の一環とはよく言ったものだ。常に別格扱いなのに、高校教育の片鱗でもどこかにあるというのか。甲子園球場付近の宿泊施設はのきなみ予約がなくなったり、応援団のバスもキャンセルだろうし、テレビ放送もなくなるなど経済的な打撃がメインである。高校生は野球だけがスポーツではなく、あらゆるスポーツの春季大会が中止になっている。だから選抜高校野球が中止になってもそりゃそうだろうなとしか思わない。復興がとか関係のないことまで影響をこじつけるのもどうかと思う。特別枠で参加している学校があるのかも知れないが、だから開催ってことにならないよね。
野球だけ悔しい思いがどうのこうのって特別扱いをするのもいかがなものか。朝日新聞は主催が毎日新聞なので淡白な記事である。朝日新聞なら中止に猛反対していたろう、自分本位だからな。
甲子園周辺の宿泊施設が立ち行かないからと言って、政府の政策がどうのって恨んでも仕方があるまいに。コロナウィルスが蔓延したのは誰か特定の一つの団体の責任ではない。
今回のコロナ騒動で完全に救済できないことはわかるだろうに。まず、政治活動費を返還して議員報酬も返上して財源を確保するような提案でもすればいいのでは?それを税金を使う提案では、政府と何も変わらん。お財布の限界がわからない分、始末が悪い。高齢者の命を守るって、大人は自分で判断すればよいのでは?守る必要があるのかね?蓮舫氏が具体的にどんな高齢者対策を提案したのだろう?対策しろって言うのは提案ではないし、不可能な提案も無意味。言ってもやらないっていうのは簡単。言うだけならものすごい数の施策を言えるだろう。それをすべて実施することはかなり難しいので順番だろう。検討してますって答えが欲しいならそれでもいいが、はっきり言って高齢者は後回しである。高齢者をまず守るべきとは聞こえはよいが、国家としての優先順位から見れば他に高い事項がある。中小企業や旅行業界の救済をしなければ経済が破綻する。野党には情報が回っていないだろうから、吠える以外にすることがない。省庁も対応を行う方が先で野党の相手をしている暇はなかろう。野党はパフォーマンス以外にやることがないのが現状だ。
さてこの国にはいじめと言う特殊な状態が存在する。神戸の教員間暴行もいじめと扱われたが、これを犯罪と立証するのは大変なようだ。
子どもの世界もいじめと言い、加害者の人権が優先され、被害者は捨て置かれる。損害賠償もされず加害者からの謝罪もなく慰謝料もなく犯罪にもならない。そして加害者はのうのうと守られて悪いと感じず生きていく。
この件の加害教員は、いじめに対する感覚がないようだ。それでは、子どものいじめも感じないだろう。教師としては低レベルである。そのぐらい大したことない、そんなのいじめじゃない、悪ふざけの延長、それが被害者の気持ちをどれだけ絶望においやっているか理解できないのだから。神戸市の教育委員会はとっとと彼らを処分したが、それもおかしい。それ以外の問題が多々あるはずで、ただのしっぽ切りにしか過ぎない。
今回の問題は、学校そのものにも問題があるはずだが、それはあまり公になっていない。そういうところを見ずに個人だけを処分しても解決するとは思えない。