本日2021年9月25日の天声人語は、エスカレーターの乗り方である。東は左に立ち、西は右に立つ。私はほとんど歩くことはないのだが、記者は歩かないことがエスカレーターの基本であることすら知らない。ほとんどのエスカレーターには歩行禁止だし、真ん中に立ってのってくださいと書いてある。それでも歩いているのが現状だ。
今回の天声人語で、事情があって逆側に止まっている人がいることは分かった。天声人語の記者の無知っぷりはひどいことも分かった。最後の締めが、「わけあって走っています」とは、体の不自由な人のために活動をしている人にも失礼だ。わけあって止まっている人の安心を語っているはずなのに、最後は自分の行動を肯定しようとする、読んでいて不快感しか残らない。