興味はなかったが、ニュースがやたら取り上げるので耳に入る。個人的には、いまのままでいい。
変えたい人が徐々に増えているようなので、いずれ逆転するかも知れない。前回は10対5だったようだ。今回は11対4である。今後女性裁判官が増えるだろうから、後、数年経てば違憲になるかもな。私はちっとも嬉しくないが、世の流れか。
だからなんなのだろう。夫婦別姓がそんなに偉いのか?個人の自由なんて別にいくらでもあるしなぁ。別姓にしたい人はなんでそんなにしたいのだろう?高々、親の姓に親がつけた名前なのに、それにこだわることに何の意味があるのか?いっそのこと何でもありで自由なら意味はあるが、別姓にこだわる意味はわからない。
そのうち、番号で管理される世の中になるかも知れない。それは夫婦別だろうから満足するのかね?

しかし、まるでこの判決が悪いことのように報道するのはいかがなものなのか?朝日新聞。訴えたのも一部の人であるし、最高裁判決にはそれなりの理由もある。ただ、自分の考え方に合わないからと言って非難するのはおかしいんじゃないのか?さも違憲判断しない合憲判断が悪いことのように読者を誘導するのはいかがなものか。選挙のときの判断に影響するのはその通りで、そこはいいと思うが、全員が夫婦別姓がよいと思っているわけではない。夫婦別姓を主張しているから先進的とも思わない。多様性と言いながら自分たちの主張以外を認めないのはメディアが主導してきた流れである。そういうことが分断を助長していることに気づかないのか。ま、主張しなければ読者も寄ってこないので難しいところではあるが、一方の意見だけをさも正しい意見として報道するのはやめてもらいたい。記事を鵜吞みにする人は多数いるのだから。

2021年6月25日修正