主義主張が異なっても相手の意見を尊重し議論を行うと言うのがグローバル世代の教えである。
それなのに、政治になるとリスペクトも何もなく、相手の批判に明け暮れる。そして民主主義の破壊とか言う。今の状況は議会制民主主義の弊害かも知れないが、議員を選定した上で総理大臣は選ばれる仕組みは変わらない。安倍首相は様々なことをやった。そして長年支持されて首相であり続けた。この間、選挙は何度もあった。その結果を否定することこそ、民主主義の破壊である。
だが、今、ネットのせいもあるかも知れないが、礼儀なきコメントが多数あるのは嘆かわしいことだ。礼儀なきコメントは偏った極端な人以外の支持を得ることはできないだろう。今野党がやるべきことは、成果は成果と認め正すべきことをどのように正すのか明らかにすることである。議事録、公文書の保存や公開など、同じことをやりかねないのだが、どうやって成し遂げるのか?今は所詮同じと思われている。
これは、米国大統領選挙の民主党にも言えることだ。今、民主党が批判に走ることはトランプ大統領からの離反にマイナスになるだろう。あまりに極端な否定は頑なにさせてしまいかねない。基本米国一番が米国の目標だから、それをどう実現できるかが問題だ。
日本人は死者に鞭打つことを嫌うあまり、正当な評価さえしないことがある。朝日新聞もそうだ。安倍政権て景気が好転しなかったと言うが、何もしなければどうだったのかと言う検証がまるで足りない。今でも悪いと言うばかりで、正当な評価と言い難い。
私は、対韓国は今のままであってほしいし、ロシアにも妥協して欲しくない。批判はだれにでもでき、きれい事はだれにでも言える。しかし、実際にやるのは難しい。評価を正しく行うことを期待する。