もともときれいごとだけを言っている国で、実態は差別のるつぼであることはわかっている。
今回の大統領選挙でもいくつもある。トランプ氏は当然のように自己主張を繰り返すが、反トランプ派もやることは同じかひどい。
大統領顧問の娘に至っては、「母親が大統領顧問なので人生がめちゃくちゃになった」とTweetしたそうだ。本人の主張でもなく母親の立場で家族までめちゃくちゃにしたのは反トランプ派である。要するに、彼らの本質は自分たちが他人よりも優れているという意識を持っているということだ。トランプ派も反トランプ派も米国が世界一であることを求めない者はいない。それなのに、中国の台頭を許すような政権を認めるだろうか?もはや中国は米国よりも巨大になりつつある。そのうえ、米国よりも自由だ。途上国に返却できないほどの資金提供を行いインフラ整備を助けるふりをしてまともなものを作らず、借金だけを残して利権を得ていく中国に米国は対向するすべを持たないだろう。勝手な領海線を引いて南シナ海を丸ごと自国にするようなことをしつつ、金で周辺国の支持を買っていく。きれいごとで中国を抑えられると思っている米国民は、それこそ自分の利権だけを考えているので、中国が勝とうが米国がじり貧になろうが関係ないのだ。トランプ氏の無茶なケンカ外交がなければ中国はもっと独走している気がする。華為はもっと世界にはびこっているだろうし、情報漏洩ももっと多いのではないだろうか。ということは、中国産業に淘汰されるってことなんだが。
コロナ対応はだめだったが、楽天的な欧米人を象徴するようなもので、分かりやすかったな。
米国民は選択をしなければならない。無茶苦茶でも悪あがきをするか、美しくじり貧を迎えるか。どちらにしても分断は続くし無くならない。分断は彼らの本質が自分たちこそ1番である限りなくならない。なぜなら今の世の中、米国は1番でも恩恵にあずかっている人は一部だからだ。
日本のメディアは、米国の大統領選挙を馬鹿みたいに米国メディアと同じように伝えても仕方がない。大統領がどっちかなんて関係ない、日本人は決められないんだから。戦争は勝つ方につかねばならないのだから、どの国が勝つとしても生き延びられる戦略を考える必要があるんだろ。中国について、香港みたいにじわじわ締め付けられるのは嫌だから、米国に頑張ってもらう必要があるが、本当にバイデン氏で大丈夫なの?そういう議論がない。米国の正義なんて米国の勝手なんだから、日本にとって都合のよい米国が何かって議論をしよう。大手新聞の論調の意味のない理想なんて価値がないことになぜ気づかないのかね。