クルーズ船の医療従事者はある意味ヒーローであるが、日本人は彼らを禍いとみなすようだ。あんな狭いところで感染症の病人と満足でない支援のもと全員下船に何とかこぎつけた医療従事者に対して、ばい菌扱いはないだろう。感染のリスクはあるにせよ、それは経過観察で確認されるはずで、あたかも彼らが災いを持ち込んだような対応をするべきではない。彼ら医療従事者も不幸であり被害者であることを忘れてはならない。それなのに、なんで非難することができるのか?そんな奴に限って、予防ができておらず、どこかで感染してしまうように思う。そして、ウイルスを撒き散らしながらあっちこっちに出歩くのだろう。そんな奴らが頑張った医療従事者をたたえることがあっても、非難することは許されない。
また、ある記事では、ドラッグストアの店員にクレームを言う人が多々いるそうだ。入荷はいつかとか、なんでないのかとか、取り置きしてほしいとか、無理な質問や要求をし続け、ドラッグストアの店員が精神的に参っているそうだ。なんで、こんなに日本は助け合わないひどい国なのか?客が偉いわけではない。客と店は対等である。そこを勘違いした奴がたくさんいるし、自分だけ優遇されたい奴が多い。自分が特別扱いされることは喜ぶが、相手のことは考えない。相手が言い返せない店員だとさらにひどい。相手の努力を認めず自分の権利を要求する、これが団塊の世代が生み出した世代の特徴である。何でも与えられると勘違いし、与えられないと逆切れ、そんな人間を大量生産した。ヒーローは等身大ではなく、常に超人的な桁外れの存在である。普通の人の行いを認めようとしない。自分が何もできないことがわかるから。そんな、ひどい人間が数多くいる。