絶対君主でない民主主義社会の王は、国民に認められる必要がある。人間として自由で一般人と平等に行きたいというのであれば、特権はなくなる。王位継承権が残った理由は不明だが、今のところヘンリー王子まで行くことはないだろう。若い王子は、秋篠宮も同じだが、自由を求める。自由に生きるのは勝手だが、王族としての責務を果たさないのであれば、王族として国民の承認を得ることはできないだろう。好きで王族に生まれたかどうかは関係ない。王族に生まれた以上、責務を果たすか一般ピーポーと同じ立場になるかしかない。これが民間のボンボンであれば、勘当されても戻るのは親次第だが、王族は国民の理解が必要である。なぜなら、王族の存在そのものが国民の合意によって成り立っているからだ。誰しも自由の無さに反抗したくなるのはわからんでもない。だからと言って、国民がそっぽを向いたら、存在価値はなくなる。なくしたいならよいが、なくしたくないなら全体の調和の中で生きる必要がある。ヘンリー王子のようにいいとこどりに思われるようなやり方は良くない。ま、英国国民次第だが、なんだかんだ言われるのが嫌だからとかってそれは結婚前からわかっていたことではないだろうか。自分が王族でなくなったら価値がないってことに気づけばいいがなぁ。もしくは新たな自分の価値で生きて行ければそれはそれで素晴らしいことだ。