刑事事件としては起訴にもならなかった案件が、民事裁判で原告側が勝訴することはよくある。今回もそういうケースだが、TBSのワシントン支局長だった山口氏に薬で眠らされて暴行された事件である。相互の主張は食い違っているのだが、いつもの合意したかしていないかという水掛け論である。刑事事件としては検事がくそだったみたいで起訴もしなかったが、民事としては被害者が合意していないと言っている以上合意していないんだろうという判断である。山口氏の主張のいい加減さもあるようだ。一説には、安倍首相の知り合いだとかで起訴されなかったという噂も当時はあった。どうなんだろうね。検察審査会も「不起訴相当」と判断したのだが、理由はよくわからなかった。一部を除くメディアも仲間は追及しないかったので、メディアの正義はやはり信用できない。
結局、このTBSのワシントン支局長だったおっさんは、この後控訴するのだろうが、勝手な想像だが似たようなことをしてこれまで何人もの女性に暴行してきたんだろうなと思う次第である。普通の人間は薬を持っていないし、逆らう女性がいたことが理解できないのかもしれない。
しかしそれにしても、この伊藤詩織氏の肩書がジャーナリストとなっているのには笑った。当時は学生だった気がしたが、今はそうなんだ。個人的にはジャーナリストは信用できないな。だから、伊藤氏も信用できなくなった。