敏腕弁護士の価値って何だろう?被告が理不尽に裁かれるのを防ぐのが被告の弁護人の役目だろう。真実を隠し不当に被告を無罪にすることが存在意義ではない。被告に黙秘権があることも不思議だ。ドラマでは都合の悪いことは言わなくてよいと言う場面があるが、都合が悪かろうが何だろうが、本当のことは言うべきだ。それが捻じ曲げられて解釈されないように守るのが弁護人の仕事である。ということで法廷での黙秘は認めない法案が必要である。
米国の話であるが、昔、O.J.シンプソン氏が妻を殺害した事件で、弁護人が検察官の資質が不適格と言う主張が延々と議論され、結局検察官が不適格ということで無罪になったことがある。こんな極端なことは日本ではないが、こんなことで犯罪者が無罪になることは耐え難い。敏腕弁護士は報酬が高いので、金持ちが無罪になることも問題が大きい。

これで結果的に沢尻氏が無罪になったら、弁護士の強欲のなせる技である。今以上に世の中信じられなくなるな。