欧米で自国第一主義が躍進している。なぜか?皆生活に余裕がないからである。人間は生活に余裕があるから他人にも優しくできる。貧困でないから難民に寛容になれる。であるから、トランプ大統領が景気を良くすればするほど、選挙には不利となる。トランプ大統領の政策が景気を良くしているかどうかは別として、生活がよくなれば人は他人に親切になるのだ。景気が悪くなり貧困になれば他人に親切にする余裕がなくなり、自国第一主義になる。根っからの自国民である自分たちを助けず難民というよそ者を助ける国に怒りをぶつけるのだ。裕福になれば余裕ができて、難民の支援とか民主化を妨げる勢力への対応とかに関心が向くのである。
景気が良くなれば、トランプ大統領の中心的支持者はさらに支持を強くするだろうが、中間層で裕福になって他人を気遣う余裕ができた人間はトランプ大統領から離れていき、ますます対立が深まるという状況になる。ということで、景気がよくなったと言われる米国ではトランプ大統領の再選が困難になって来ている気がする。
景気が良くなれば、トランプ大統領の中心的支持者はさらに支持を強くするだろうが、中間層で裕福になって他人を気遣う余裕ができた人間はトランプ大統領から離れていき、ますます対立が深まるという状況になる。ということで、景気がよくなったと言われる米国ではトランプ大統領の再選が困難になって来ている気がする。