関西電力のお偉方が、原発の町の助役から多額の金品を受領していた問題である。
関西電力の対応のまずさが大きな問題になっている。もちろん関西電力にも不正を疑われる行動をしたことに大きな問題があり、居直る幹部たちの姿は市民の怒りを誘発する。使ってなかったなかったのなら問題ない気もするが、突き返せないのは情けないから役員はやめた方がいい。
ところで、町の助役はすでにお亡くなりになっているようだが、この人はなんでそんな多額の贈与?贈賄?わいろ?を送ったのだろうか?問題は、このおっさんが、自分の関連の企業にお仕事が欲しいから、政府や関電から町に交付された資金を還流させたのではないのか?だいたい、町の金だと思うのだが、それを勝手に関電幹部に渡すことができるのか?町の管理は一体どうなってんだ?
贈収賄ってのは、送る側ともらう側の両方が罪なんで、亡くなったからと言ってその罪が消えるわけじゃない。真実を明らかにするためには、町側の調査も必要だと思うのだが、亡くなっていて刑事事件にならないから調査はされないのだろうか。