日本は山が多いってのもあるが、都市部でもない千葉の房総半島で電線の地中化ってどうなんだろう?
日本は自身もよく起こる。地中は地震でも耐えられる場合もあるが、破断すると復旧が難しい。ロンドンやパリは都市部であるし、歴史的な違いもあるので、地下に配線できた。今更、簡単に地下化できるものでもない。その巨額に耐えるだけの価値があるかというと、賛否両論あるだろう。何も今の日本の最優先課題がそれとは限らない。景観?間の抜けた話である。景観が重要なところは金を使って地下化すればよい。景観が必要でないところは、はるかに安価な電柱でよい。メンテナンスはしやすいし、工事も楽だ。
千葉の方々は本当に大変だと思うし、これからの復興も大変だろう。しかし被害として停電もあるが、最大の問題は家屋の損壊の方じゃないだろうか?
例えば、火災保険は自然災害が対象外である。特約に入っていればよいが、入っていなければ自然災害では保証されない。台風で家屋が損壊した後、通常の雨によってふたたび水浸しになってしまった。ただの停電だけならここまでの被害にはならなかっただろう。
鉄塔や電信柱の基準を高くすると言う話もあるが、すぐにはできない。法改正後、資金のめどがおいそれとは立たない。頑丈な鉄塔や電柱を使えば、当然電気料金は上がる。埋設するなら桁違いだ。
ロンドンやパリの都市部と違って、個人宅が多い日本で非効率としか思えないが、まぁ試算してみればどうだろう。ちょっとやそっとでできないことがわかるだろうと思うが、以外と安けりゃ儲けものだ。