今日2019年9月11日の朝日新聞にはこんな見出しがあった。「西川氏の辞任、社外取締役が口火 社内調査結果が引き金」だが、メールでは「日産の西川社長、っけない辞任」となっている。何が言いたい?
今回の件は、ケリー氏にみんな一任していたんだと思うよん。ゴーン氏にとっても行使日が全員同じ方が自分だけじゃないと言えるから都合がよかったんだろうからね。一番いい時に全員分を行使するようにしていたんだろう。勝手な想像だが、全員不正の道連れにされたってことだ。でも知らなかったは少々困った説明だな。例えば、ケリー氏が1回目の行使日を知らせていなかったのなら、その説明も成り立つが、その辺はどうなんだ
ろう?検察の発表もケリー氏の自供によるもので、ちょっと一方的なんじゃないか?
朝日新聞の「あっけない辞任」とはどういう意味なんだろう?取締役会で全員一致で決定されたら、抵抗できないだろう。「あっけない」の意図はなんなんだ。摩訶不思議なコメントである。実態を調査したり事実関係を把握したりすることもなく、取締役会の状況だけを書かれても記事としての価値はあまりないなぁ。
強いて言えば、社外取締役のレーサーの人は、誰かにけしかけられたのだろうか?という疑問を抱くぐらいかな。その後の流れを見るとなんかそんな気がするんだよね。こういうのは一発目の発言が流れを決めたりするので、関ヶ原に向かう徳川家康の場合の山之内一豊のようにね。とすれば、うまく乗せられたんじゃないかって気がするんだよ。この人がどこまで経営に造詣があるのか知らないのだが、反西川派にうまく使われたなと思う。
ま、もうちょっと朝日新聞には深い調査を期待したい。時期遅れの事後報告なら、読み物としてはあってもいいけど価値はないから、早く深い調査でお願いします。