文大統領は、次の法相に指名ているチョ・グク氏をめぐる疑惑に対し、「政争化すれば、良い人を抜擢するのは難しい」として野党の対応に苦言を呈したそうだ。疑惑がある人間を指名することを良い人の抜擢と言うのは違うんじゃないの?自分に都合の良い発言としか見えないが、どうみても積弊の一つに思える。積弊は清算すべきなんだから、検察の捜査を待つのが妥当に思えるが。検察の上の立場に指名されている人間を強引にその立場に付けることは、操作を妨害するためとしか思えない。で自分たちがもはや痛むことがない大学入試制度改革をぶち上げて目をそらそうとする。政争化するのが得意な人が政争化するのは良くないと発言することにも笑える。聴聞会が中止になったらしい。それに対して「どんな質問も受ける」と言うチョ・グク氏、当たり前だよ。落ち度のあった部分は謝罪するとは聞こえが良いが、日本人にはよくわからないが謝罪で済むならいいんんじゃない。
日本人もどんな疑惑があっても自民党を応援する人がいるが、韓国も同じで疑惑と支持は直接関連しないようだ。韓国の世論調査では、チョ・グク氏の法相就任を支持する人がまだまだ多数いるようなのだ。似たようなものだ。
さて、チョ・グク氏がどうなろうが知ったことではないが、なんで今この人が出てきたのかが不思議だ。今まで側近だったのだが、表に出すために法相にして名を売り後継者にするんだかったか。日本に対して攻撃的な人間らしいので、文大統領が日本と友好関係を築こうとはこれっぽっちも考えていないということだけはわかる。よくもまぁ、友好と言う言葉を口にするよ。
韓国検察が最終的にどういう結果をもたらすかは知らないが、白でも黒でも驚かない。なにしろ韓国だから、裏工作が行われていることは間違いない。最後までどういう結果が出るかはわからないし、結果が真実かどうかもわからない。結局何もかも信じられない国だ。