本日2019年8月29日のダイヤモンド・オンラインで配信されている「対韓輸出規制は、歴史問題の政争に貿易を巻き込んだ「愚策」だ」を読んだ。これは割としっかりした記事だと思う。最初に規制を行った半導体に必要な3品目は、実際には転用できなさそうである。使い道も限定されるようだ。日本政府が根拠を示していないことについても、明確な根拠がないためとしている。明らかに歴史問題の報復であると言っており、それだと国際的に支障が出るので安全保障上の輸出管理の問題と言い換えたとしている。日本国内でも報復には異論が出るだろうし、公式の理由は必要だ。なるほど、そりゃいかんなぁ。日本政府は詰めが甘い。嘘はいかんが想定でもなんでも根拠を持ってこい。そうしないと、日本の非が大きいことになる。管理強化する理由がないのに、管理強化したらそりゃいかんでしょ。日韓関係に興味のある方は読んでみるとよいと思う。
他のニュースで見ていると、中部大学のおじさんは、過去3年間定期的な会合を韓国側が拒否して開かれていないとかいう話もしている。だから、何もないわけではないだろう?そこを政府はきちんと公表しないと、日本国民としても支持できなくなってしまう。日本政府の早期の根拠説明を要求したい。よもや国民の信頼を裏切ることにはならんと思うが、早くせいよ。
再びダイヤモンド・オンラインでは、日本の経済衰退を想定している。特に今回の措置は、JDIとかルネサスとか官製企業を支援とも受け取れるようだ。一時的に、部品供給が滞ったとしてもいずれ他から供給されることになるのは当然だ。貿易相手を失い日本経済も衰退するということだ。もし、韓国が日本にいぞんしなくなったとしても日本は日本で生きていかねばならないのだから、韓国以外の取引先を開拓していくしかない。中国やロシアにどのように対抗していくか、他の国々と協力して進められるといいのだが。
個人的には、日本は韓国に依存しないようにしなければならないと思う。なぜか、嫌いだからである。嫌いな理由は、好き勝手に過去を蒸し返すことや竹島を部不法占拠していることだ。だから、仲良くなれないし、仲良くしなくてよい。別に仲良くしたい人は仲良くすればよいが、私は望まない。国家としては疎遠でよい。だから、依存しない経済圏を構築するようにしてもらいたいと考えている。