もう書くまいと思ったが、新たな情報を知ったので。
天皇を燃やした作品は、映画の抜粋のようだ。従軍看護婦を描いた作品で、その中の一場面だということだ。映画の紹介するなら、なんでこの場面なんだろうと思う。映画自体は海外では評価を得ているらしいが、
天皇を理解していない人が見てなにを感じるのだろう?国家権力への葛藤だろうか?
映画を見て何かを感じるのはよいことであるし、本人へのインタビューによれば、天皇を非難する意図はないとのことなので、この映像の切り取り方や見せ方が悪かったと思われる。そういう出典も知らず、解説を見ただけで理解するのは困難だ。この部分は映画の一部だが、展示では全てなので、展示者の意図を感じずにはいられない。
暴力的な妨害はすべきではない。ガソリンを持ってみたいな、京アニの二番煎じ的な脅迫の愚かさは理解できないし、軽蔑の対象でしかない。言わばN国党と同レベルの人間が多数存在することに驚く。
私は今でも展示側のレベルの低さが問題を引き起こしたと考えているし、津田氏にとっては議論の俎上に乗せることが目的で彼は目的を果たしたと考えている。自分勝手な人間たち同士が殴り合っているだけのことで、やはりどうでもいいなぁ。
巻き込まれたアーティストはかわいそうな気もするが、どうせ身勝手だろうから展示拒否なり撤去なり好きにしたらよい。