私的には、争点ではない。別に外国が進んでいるとも、正しいとも全く思わない。全ての人の思考や嗜好を自由とか病気にしてしまう西欧が良いとは思わない。
そもそもこの二つは別の問題だ。
同性婚は、子どもを前提とした家族になり得ないので、通常の結婚とは別物である。事務的に家族でないと代理人となれないということなら、事務的パートナーを定義すべきだ。例えば、扶養という概念は不要である。別に主婦なり主夫になる必要はないので、税優遇をする必要がない。基本的に子孫に対して税金は使うべきで、子孫がありえない同性婚に税を使う理由はない。また、技術の発展によりこどもの作り方も将来は変わるかも知れない。同性の遺伝子から子どもが生み出せるかも知れない。私にとっては、おぞましいことでしかない。で、同性婚は否定するが、行政手続き上のパートナー登録なら許容する。レズやゲイは個人の嗜好なので好きにやってくれ。好きじゃないが、人それぞれなので。
次に夫婦別姓であるが、実家と疎遠な私には今の姓にこだわりがなくなった。だからと言って配偶者の姓というのもピンと来ない。私は、結婚とは別の世帯になることだと思うので、世帯の姓は同じが良いと思う。しかし、元の姓でなくても良いじゃないか。何か親と同じにする理由がある気がしない。夫婦は同じが良い、子どもが面倒臭いので。で、離婚したら、夫婦は元に戻してもよく、子どもの姓はそのまま。親の都合こそ子どもにとって迷惑以外の何者でもない。

適当な深く考えていない案を述べたが、これらが喫緊の課題とは全く思わない。結婚の時にこのぐらいの障壁があった方がいいとさえ思っている。安易に結婚し安易に離婚できる世の中が良いとは思わない。それよりもっと守らねばならない権利があるように思う。例えば、被害者の人権、暴行罪の抵抗の問題、貧困な母子家庭の問題、養育費の支払い義務がない問題など、私にとっては遥かに重要に思える。

あまり賛同が得られるとも思わんがこんな意見もあるってことで。