次は、朝日新聞の参院選特集の、政策チェック 2019参院選1 細るバス網 遅れる施策 地方の足についてである。問題提起はいいんだよ、じゃ各候補はそれを考えるかどうかと言えば、考えない。地方創生とかまとめた形で、地方創生をしますみたいな発言に何の意味がある?

じゃ、全候補者に地方の足についてどう思います?って聞いてくれ。細るバス路線で廃線がどんどん拡大している中、どうするかである。本当のところは、それなりの都市に集まるしかないだろう。医療や交通を考えてもそれしかない。車を運転できる元気な人間だけが田舎に住めるのだ。電車に左右されないバスが必要ない人間でなければ、地方に住むことなどできない。でも誰も言えない。現実的でないスローガンをいかに唱えようと意味がないし、そんな政治家はいらないのである。だから、その当人でも党でもいいが、具体的に何をするのかを知りたいのだ。朝日新聞は補助金ではもはや支えきれないと言っている。では、それに対して答えを持っている候補者はだれなのか、政党はどこなのか、それが知りたい。

問題的だけしても、何も意味がない。それに対する候補者や政党の対応が投票する候補者を選択するのに必要なのだ。新聞としての義務を果たせよ、朝日新聞。