参議院選挙が始まった。今日2019年7月4日の朝日新聞の記事は共感できない。
1つは天声人語で、ひいきのチーム 政党を持とうというもの。どうでもいい奴はどうでもいいんだからどうでもいいんだよ。それに、細かく分裂した野党だから選ぶ幅が増えたということだが、それは野党共闘とどう合致するのかね?ひいきの政党の候補がいなかったらどうすればよいの?なんだか成り立たない意見だが、天声人語は中身を論じてはいけないのだった。あれは文章のみを見るものであって、中身の主張は非論理的だったのだ。忘れてた。天声人語はミスリードだけはしてほしくない。
2つ目は社説。「安倍1強に歯止めか、継続か」とある。そうじゃないだろう、争点は。それだから読者が間違えちまうんだ。これだったら、別に1強でいいじゃんと思うだろ。継続して何が悪いと思うじゃん。本文を細かく読む気もなくなる。いかにも政権批判しかしない朝日新聞的書きっぷりだが、今回の争点は今の政治でいいのかってことだろ。だったらそういう見出しにしてくれ。安倍1強が問題なのではない。やり方が問題なのであって、1強を継続するかどうかは結果に過ぎない。当然憲法改正も争点にはならない。どっちもどっちだからな。自民党とそれ以外っていうのも強引だ。野党がもっと大人にならなければとても太刀打ちできない。知らず知らずに現状は安倍1強だと言っていて、援護射撃をしている。個人的な好みで言えば「自民政治に危機感を与えよ」であればもうちょっとましである。
なんていうかなぁ、選挙に行く気になるというか、今の政府には問題があるとか、もっとわかりやすい言葉にならないの?これは良し悪しではなくて状態を問うているだけじゃん。たまには東スポでも読んで、いかに見出しで人を引き付けるかを勉強した方がよい。