不思議である。基地なんて近くに欲しい人が多くいるなんてとてもじゃないけど信用できない。朝日新聞の世論調査の結果である。安全保障上必要性がないというのも、朝日新聞が勝手に作り上げた主張である。確かに、米軍としては沖縄でなくてもよいだろうが、日本としてはそこに米軍がいることに意味がある。フィリピンは一度撤退したが、米軍が再駐留した。沖縄の一つの基地がなくても大きくは変わらないかもしれないが、基地がなくて良いは間違いである。そこに基地があるから情報も入るし関係も維持できる。その辺をミスリードしておいて、あたかも世論がそう言っているとは朝日新聞の世論誘導は念入りだ。本当に責任を持てるのか?
中には、日本が自力で守るべきという意見もあったが、それができるまではいなくなってもらうわけにはいかないんだけどね。自衛隊が強いという幻想は捨てるべきだ。自衛隊は実戦経験がない。防衛の役に立つかは未知数だ。だから、高性能な兵器が必要だ。侵略のためではなく防衛のためには、はるかに高度な兵器が必要なのだ。
今回、米軍駐留費用の増額を求められているのだが、これを機会に地位協定の見直しを行うべきだ。米軍駐留を削減を検討してもよいかもしれないが、その議論には時間がかかる。地位協定の見直しを条件として、それなら駐留をやめるということになれば、そのときに交渉は可能だ。