結果は、反対が多数であった。そうだろうな。賛成の人は投票にはいかないだろうし、わからないと言う人も投票の必要はないので。結果的には想定通りである。
投票率が期日前を含めて52~3%であり、ちょっと低い印象だがこんなものなのか?ちなみに、英国のEU離脱に関する投票は72%超である。なぜこんなに低いのだろう?
反対票が有権者の4分の1を超えたということで、首相と米国大統領あてに結果を送付するそうだ。4分の1に何の意味があるのかは知らないが、適当な数値に思える。結果を伝達することにも意味を感じない。どんな結果でも結果は伝達するべきだ。
思ったより投票に行かないんだなとも思う。こんなに問題になっているのに、投票率が低いのでは、民意って何だろう?何に反対なのだろう?多くの人は反対の意思を残すために今回の投票を行ったと言っている。そうなんだろう。それが残ればよいのである。
賛成が11万5千票もあるのも微妙なところだ。11万人が賛成するのはなぜなんだろう?
何があっても工事は進む。これは当たり前で、法的効力がないのだから、止まらないに決まっている。

この結果に何か意味があったんだろうか?反対派は勝利と言うが、勝利なのか?反対派が勝つことが勝利なのか?この結果は結果であって、そもそも勝負ではないのではないか?勝ち負けではないはずだ。屁理屈っぽいが。なんとなく反対派が勝った負けたと言うのに違和感がある。これは、政府や米国通知する県民の意思が確認できたのであって、勝ち負けというのは政治家だけだ。

それでも普天間は移設しなければならない。大きな事故が起こる前にである。