北斗の拳のラオウの名台詞であることは周知のことだが、会見を見るとそうは思えなかった。ラオウはこんなことでは泣かない、むしろ晴れ晴れとした顔をしていたはずだ。別に名台詞を引用するのは好き好きだが、いろんな意味で残念な人だ。
漫画を知る人は、とても引退する稀勢の里をラオウと同じように見ることはできない。それは私だけかも知れないが、涙で語る姿はとても悔いが残ったようにしか見えなかった。日本人横綱としてのプレッシャーはそれはすごいものがあったと思うが、悔しい思いがあってもそれはそれでいいじゃないか。きれいにあこがれのキャラクターのように終わろうとしたのはわかるが、ちょっと気にするところが違うのかなと思う。横綱は子どもたちの目標になるような存在であるべきで、それが自分の思いとは異なる漫画のキャラクターの言葉を最後の言葉とするとは、相撲界も変わったなぁと思う。良い悪いではなく、私には理解できない。
漫画を知る人は、とても引退する稀勢の里をラオウと同じように見ることはできない。それは私だけかも知れないが、涙で語る姿はとても悔いが残ったようにしか見えなかった。日本人横綱としてのプレッシャーはそれはすごいものがあったと思うが、悔しい思いがあってもそれはそれでいいじゃないか。きれいにあこがれのキャラクターのように終わろうとしたのはわかるが、ちょっと気にするところが違うのかなと思う。横綱は子どもたちの目標になるような存在であるべきで、それが自分の思いとは異なる漫画のキャラクターの言葉を最後の言葉とするとは、相撲界も変わったなぁと思う。良い悪いではなく、私には理解できない。