他の裁判官が担当した裁判に対するコメントをツイートする裁判官がいた。戒告処分となった。
表現の自由と言っているらしい。
最高裁は裁判の信頼性を無くさせると言った。
日本は三審制である。3回まで判断を求められる。不服の場合は上告できる。裁判官が身内の裁判を批判することはその裁判の妥当性に疑問をきたすが、そもそも裁判とは裁判官によって判断は異なるものであり、それを三審制で補っているのであるから、余計なコメントは不要である。この裁判官も自分の価値観で発言しているに過ぎず、無用の議論である。

ただ、裁判所内でお互いの裁判に問題があるのではないかという監査は必要だと思う。それは、裁判官の中で精度を上げる営みとして行うべきではないだろうか?言いっ放しで評価が一方的なツイートではなく、公正な判断で裁判を評価してもよいのではないかと思うのだが。

誰もかれもが表現の自由と言いやがる。立場によっては自由でない場合もあると思う。裁判官であるなら他の裁判官の裁判であっても正しいことを言わなければならない。果たしてこの裁判官は絶対的に正しいのか?甚だ疑問である。