最近、豊洲市場でコンクリートのひび割れが発見されている。地盤沈下も多少あるようで、そうであればひび割れする。それに、経年劣化でひび割れは発生するし、ひび割れを見込んで安全対策はされているはずだ。要するに地下の盛り土なんて大して意味はなかったような気がするのだが、大騒ぎしたあげく、ほとんど何も変わらない状態で安全宣言をして移転をすることとなった。そもそも大きな問題がない状態で大騒ぎをしただけなので、今回も騒ぎになることはない。海が近いから満潮干潮で地下水の水位も上下するだろうし土壌汚染は急にはなくならないが、地下水を使うわけではないし土壌汚染も地上で問題となるほどではないので、食品が汚染されることはない。結局、政治的パフォーマンスに利用されただけってことである。それで都民の税金が余計に使われたわけだが、大都市東京の予算としては微々たるものなので誰も気にしない。特に都職員は自らの懐が痛むこともなく、責任も取らない、巻き添えを食ったやつはいたが、ので全く気にしない。気にするのは知事のご機嫌だけである。