サッカーワールドカップ、日本は崖っぷちで、反則の数が少なくて決勝トーナメント出場が確定した。
賛否両論であるが、行けたからの賛否であり、行けないより良かったことに違いはない。攻めて負けた方がよいと言う人はきれいごとがお好きなのだろう。ルールなので悪いことではない。フランスーデンマークの試合も同じように言われている。
結果としては良かったと思うのだが、私もやり方は嫌いだ。今回のルールはルールだからルールを利用するのは当然。確かに、フェアプレーポイントは異論がたくさんある。フェアプレーポイントって要はごまかしがうまいのだ。他国よりもファールのごまかしがうまいという、テクニカルなポイントで勝利した。サッカーにフェアプレーなんて存在しないのに、何をきれいごとを言っているのかとも思う。
でも、昨夜の試合は日本の実力だな。ポーランドはまだまだ完成していない感じでレバンドフスキに合わせられればもっと強かったはずで、順当な勝敗だった。日本の決勝トーナメントはコロンビアさまさまである。勝ち点3ももらったし、セネガルを敗退させてくれたし、すべてコロンビアのおかげ。感謝しないと。コロンビアは日本には負けたが負けたことにより意識が高まったのかもしれないし、団結力が生まれたのかもしれない。地力を見せて2勝した。日本はセネガルに引き分けたが、セネガルの個の力は強い。次回が楽しみなチームである。ある意味、このグループは厳しい
グループだったのかもしれない。
日本が決勝トーナメントに進んだことでアジアとしては1国残り、セネガルが進めなかったことでアフリカは残らなかった。枠の増減には影響ないと思いたい。
国際的にも、今回の日本の引き分け狙いには非難が出ているようだが、それは捨てておけばよい。自国なら攻め続けて危険をおかすことに文句を言うだろうから。結果、決勝トーナメントに行かなければ楽しくないじゃないか。
こういうしみったれた戦略が日本にはよく似合う。先発メンバーを見れば最初から引き分け狙いだったのだろうな。負けに出たのかと思ったが、川島選手ー吉田選手ー槙野選手の魔の三角地帯が、PKやオウンゴールを献上しなかったのは奇跡だ。川島選手に至っては、バカ当たりの試合だった。
こういう奇跡がないと日本は決勝トーナメントには行けない。今回は奇跡は起こった。これにより、すべてが正しかったと考えるバカが出てこないとよいのだが。ハリル氏だったらどうなっていたかは、もはやわからないのだから、ハリル氏をリスペクトしない発言はすべきではない。