5歳児の虐待死の関連で、立憲民主党が児童虐待関連法改正の素案をまとめた。国民民主党との共同提案を目指すそうだ。
これは良いことだと思う。中身を見ないと何とも言えない部分もあるが、議論はしてよい。
立憲民主党が、どこまで本質を理解しているか、実行可能な提案になっているのか、見てみたい。
この事件の解決は、児童福祉司を増やしたらよいとかいうものではない。それはあくまで政府や行政のエクスキューズでしかない。それに今ある施策の前倒しに過ぎず、全く光るものがない。もしそのようなうわべだけの数合わせで、責任を児童福祉司にぶん投げるだけで、予算措置も考えていないような提案だったら、与党に成果を取られてしまうだろう。与党との差が出てこず、やっぱり駄目ねってことになるだけだ。
もっと野党ならではの視点で、いけてる提案をしているんだったら、野党の評価もあがるだろう。

余談だが、こんなところで目黒虐待死なんて言われる目黒もたまったものではないな。目黒ってそんな虐待が盛んな街なんだと思われちゃう。