前監督、前コーチを「除名」処分、選手には「2018年度シーズン終了までの公式試合の出場資格停止」、チームには「2018年度シーズン終了まで公式試合の出場停止」処分が、関東学連から出された。
これのどこがバランスが良いのか?と思う。世間の風潮を意識したと言う意味ならバランスがよいかもね。私は日大アメフト部は廃部が適当だと思っている。今、日大アメフト部の問題を監督とコーチに悪い奴がいたにしてしまったら、大学スポーツの勝利至上主義は変わらないのではないか。2018年シーズンの出場停止はすぐに解除されるだろう。本当に監督・コーチだけが悪いのか?結局、個人の責任にして構造的な問題をほったらかしただけだ。嫌ならやめればよい、職業じゃないし。アメフトで就職しようと思っているのなら、危険な反則をしないことだ。
監督、コーチが悪かったのは確かだ。だが、監督とコーチを変えただけで日大の体質が変わるか?アメフト部は変わるかもしれないが、それだけでいいのか?
なんか、鬼退治して平和が訪れたみたいな美談化されている。鬼がなんで生まれたのか考えた方が良い。今回、20歳のガキが精神的に弱くなっていることは実感できたよ。
も一つ、OBになってまでも支配される大学の部活って本当にばっかじゃないのと思ってしまう。そういうのは、日大だけじゃないだろう。