果たして、シリアで化学兵器は使われたのか?
米英仏は使用は確実と言っているが、証拠は病院の映像だけでは難しい。ロシアのでっち上げ説を覆すことはできない。イラクのとき、米国は大量破壊兵器があると言って攻め込んだがなかった。あの時は小泉総理が証拠を確認したと言って支援したが実際はなかった。なので小泉純一郎氏は嘘つきであり、今えらっそうに何かを言えた義理ではない。
後は、中立的な組織の確認や、記者のレポートになるが、CNNすら信用できないし、アルジャジーラなども信用できない。都合の良い映像を流している可能性がある。ただ、CNNはトランプ大統領を援護することはないだろうから、どうなのかな?
100発程度撃ったが、70%を撃ち落としたと言っている。それも信用できない。100発撃ったのは確かだろうが、迎撃率はそれほど良いとは思えない。癌治療研究所も信用できない。シリアにこのご時世に癌研究施設があるとは思えない。というように、情報のすべてが信用できない。どちらが正しいとか間違っているとかも正確にはわからない。独裁者であるアサド大統領が悪いのだろうが、それに武力で対抗した結果市民を巻き込んでいるのも事実だ。シリアの国民は何を望むのか?
化学兵器は使わなくなったとして、通常武器で殺すのは問題ないのだろうか?支援しているロシアを避けて攻撃したようだが、ロシアの関与はどうなのか?
結局すべて大国の出来レースに見えてしまう。化学兵器はNGだが殺し合いはOK、それが大国が用意したルールらしい。
日本はソビエトにひどい目にあわされた。ロシアはその継承国だ、決して信用できない。米国にも痛めつけられたのだが、米国は戦争を吹っ掛けたのが日本なので仕方がない面もある。なんだかんだ言って、秘密が多いのがロシアなので疑わしいのは仕方がない。結局拒否権で何も決まらない国連に何かできることがあるのかね?