BBCによれば、米NBCは、平昌冬季五輪開会式で、戦後の韓国にとって日本が最大の「手本」だったと発言したコメンテーターを降板させたそうだ。この人が何を言ったかと言うと、日本は「1910年から1945年にかけて韓国を占領したが、すべての韓国人は、日本は文化的にも技術的にも経済的にも本当に大事なお手本だったと言うだろう」と発言したそうだ。これに対して、多数の韓国系の人が強く反発。NBCに謝罪を求める請願には1万3000人の署名が集まったらしい。
多くは氏を無知と批判する内容だが、多分それは間違いだ。無知は当時をなかったことにしたい多くの韓国人もである。日本が正しいことをしたという気はないが、実際には手本にした部分もあるだろう。感情を逆なでしたことはわかる。

BBCは記事内で、「日本政府は韓国併合についてこれまでたびたび謝罪しているが、強制売春をはじめとする日本統治下の過去は、多くの韓国人の逆鱗に触れる話題であり続けている。」と述べている。これから、BBCの日韓問題に対する認識がわかる。まずは、日本がたびたび謝罪していること、次に強制売春があったこと、最後に日本統治下の話題は韓国人の逆鱗に触れることである。
日本が謝罪していることは外国にも認知されているようだ。国による強制売春は日本政府が認めていないのだが、BBCは事実と考えているようである。